ズボンのひも(ゴム)通しを代用品で解決!

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こんにちは。ぴよきちです!

いきなりですが今日、事件が起きました。

それは洗濯機を回し終わり、洗濯物をかごに移している時に判明。

その光景を見た瞬間、膝から崩れ落ちました。

これはなんと、、、

ズボンの紐がぬけてしまっているーーー。

やっちまったー。

でも、これたまにありますよね。笑

自宅にひも通しがあれば、そんなに驚くようなことではないかもしれませんが、探しても無かった時少しあせります。

なので今回はひも通しがない時の代用品を紹介したいと思います。

目次

ひも通しの代用品

ひも通しがあれば全く問題ないことなのですが、今回は代用品を2つ紹介します。

1つ目【安全ピン】

1つ目は安全ピンです。

  1. 安全ピンをひもの先端にくっつけて、穴の中に安全ピンを通していきます
  2. ぐるっと1周回して安全ピンの先端がでてきたら安全ピンを外して完成です

この時、安全ピンをつけた先端とは逆側のひもの先端に大きめの安全ピンをつけておくと、通し穴に入り込むのを防ぐことができます!

2つ目【クリップ】

2つ目はクリップです。

クリップも安全ピンとほぼ同様のやり方です。

ぴよきちは今回クリップで代用しました。なぜかというと、安全ピンが無かったから。笑

1.まずはクリップをひもの先端にくっつけて、穴の中にクリップを通していきます

2.そしてぐるっと1周回してクリップの先端がでてきたらクリップを外して完成です

まとめ

今回はひも通しの代用品を二つ紹介しました。

  1. 安全ピン
  2. クリップ

今回ひも通しをクリップで代用してみて思ったのですが、素材にもよりますがクリップをひもに通す時に穴が少し空いてしまいました。

見えるか見えないかぎりぎりのラインですが、気になる方は気になると思います。

そういう方はクリップの使用せず、安全ピンの方をおすすめします!(ちなみにぴよきちはこういう穴、全く気にしません)

以上、紐通しを代用してみたぴよきちでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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